RAINBOW

栃木出身の夫婦が世界一周の旅を通して感じたことや体験したことを日記や写真で紹介

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パレスチナ自治区ってホントは・・・

今日は、3人でパレスチナ自治区へ。


パレスチナ自治区と聞くと、どうしても治安が悪い、人種差別とかで悪いイメージが先行してしまうよね。


でも、実際は思っているより安全で旅行者もいるという事。
パレスチナ自治区の現実を自分の目で見てみたい。
という半分興味(ほとんど興味本位だけど・・・)で、行ってきたんです。




パレスチナ自治区・ヘブロン

この都市には特に観光となる目玉は無く、

じゃあ、何があるのかとうと、












人種差別。







言い方が悪いけど、
僕らは、現在進行形で問題となっている人種差別を見にこの町にやって来ました。




パレスチナ問題。

かなり複雑で説明するのがとても難しいので、簡単に。


現在のイスラエルは元々、パレスチナ人(アラブ人)が住んでいて、そこに世界各国に散らばっていたユダヤ人が(現在のエルサレム)に帰還し、イスラエルを建国。
すると、元々住んでいたパレスチナ人から反発が起きる。そこで対応したのが、パレスチナ自治区。
形式的にはパレスチナ人の国であるが、実際はイスラエル側(ユダヤ人)からの人種差別を受けているという。






まず、最初にその現実を目にしたのは移動のバスの中。

途中から乗ってきた、おじいさんが隣に座り、周りの景色について説明してくれた。

周りには小高い丘があり、上にはキレイな家がたくさん建てられているエリアで、

「あの家はユダヤ人の家だよ。」

ヘブロン・1


たしかに、ちょとした住宅街になっていて、結構な範囲に建てられてた。

ここは、既にパレスチナ自治区。


「あと、2,3年後には、この辺りはユダヤ人住居でいっぱいになるだろう。」と。





・・・物腰の柔らかい優しそうなおじいさんだった。




降り際に、



「Welcom to my home」

だって。



おそらく、おじいさんはパレスチナ人。

外国人旅行者の僕らを快く迎え入れてくれた。
優しい人だ。








そして、ヘブロンに到着。

この町では人種差別があからさまになっている。


少し歩くと、他の国と変わらない、ありふれた商店街。

ヘブロン・2



でも更に行くと、通路の上には金網が張られている

ヘブロン・3

ヘブロン・4

この金網、実は上の地区に住んでいるユダヤ人が、下の土地に住んでいるパレスチナ人への嫌がらせで投げ捨てるられるゴミを防ぐためのもの。


これが、今のパレスチナ自治区の現状。






ヘブロン・5

ここは、完全にゴミ捨て場になっている




ヘブロン・18

ひとけが無くちょっと寂しい場所も





ヘブロン・19

ユダヤ人地区
右手がパレスチナ人居住区で、常に軍人が監視





途中、パレスチナ人に家を見に行きてと誘われ、彼の家の屋上で話を聞いたけど、


「常に監視されている」

という。

ヘブロン・22


たしかに屋上から眺めると、すぐ近くにはライフルを持った軍人がいて、あちこちから監視されている雰囲気。


ヘブロン・23

下に1人。見えるかな?




「イスラエル軍とユダヤ人は皆、銃を持っているけど、パレスチナ人は持つことが出来ない。だから何かあった時は石を投げて応戦するんだ。」

「でも、石じゃ到底相手に傷をつける程度。銃には敵わない。」


と。




マジで笑えないよ。ほんとに。








でもね、この地域に住んでる人達は笑顔の人が多い!!!

大人から子供まで!!!


話を聞いた彼も、この笑顔。

ヘブロン・6



この子なんて天使だね。

ヘブロン・7


ヘブロン・8






広い路地ではサッカーして遊んでたり、

ヘブロン・9




自分から写真撮って!とポーズしたり、

ヘブロン・10

ヘブロン・11

ヘブロン・12

ヘブロン・13




ファラフェル屋台の兄ちゃんも、写真撮るためにわざわざ仕事初めてくれたり、

ヘブロン・15

ばっちりカメラ目線ね。



あっ、余談だけど、、、

ファラフェルはイスラエルの庶民フード。
パン生地に、豆で作ったコロッケとポテトにきゅうり、トマトなどの野菜を入れ、ソースうをかけたサンドウィッチ。
ヘブロン・17

ヘブロン・16

手軽でこればっかり食べてた。
というか、他は高いからコレしか食べられなかった・・・





話、戻します。。。






歩いていれば、

「日本人~。こんにちは~。」って商売も始まる。







正直、
最初はもっと暗い街で、寂しい暮らしをしているのかと思ってたけど来てみて印象はだいぶ変わったな。

みんな普通に生活してた!






それでも、イスラエルは宗教の問題に、人種差別の問題、更には近隣国との外交問題と色々と問題を抱えた国だよ。






最後にこの子

ヘブロン・20

マジでキュート☆

連れて帰りて~~~~


あっ、お母さんは美人だったよ^^





written by カズ



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プチ旅情報(金額/1名)

【エルサレム~パレスチナ自治区・ヘブロンへの行き方(1シュケル≒21円)】

・旧市街ダマスカスゲート近くのバスターミナルからNo21のバスでベツレヘムへ。(7シュケル)

・ちなみに降りた場所からベツレヘムのキリスト生誕教会まではTAXIで移動。(要交渉)

・最終STOP地点で降りると、ヘブロン行のバスが目の前から出発する。(6シュケル)



【ヘブロン~エルサレムへの帰り方】

・ヘブロン市内からベツレヘムまで乗り合いバンがでている。(6シュケル)

・ベツレヘムからエルサレム行のバスは無いので、チェックポイントで出国手続きをしてイスラエルに戻る。スタンプ等は無し。

・チェックポイントを出て、No24のバスでエルサレムへ。最終18:30。(5シュケル)


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テーマ:世界一周 - ジャンル:旅行

  1. 2011/11/19(土) 23:46:15|
  2. イスラエル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

俺ももっと治安が悪いところやと思ってたわ!
意外と平和そうでよかったよかった^3^

そして写真見ると・・・子供から大人までみんなイケメン揃いやな・・・

俺が女やったら目移りしてまうわw
  1. 2011/11/20(日) 21:37:20 |
  2. URL |
  3. 宇宙人 #MLEHLkZk
  4. [ 編集 ]

To 宇宙人さん

日本にいるとニュースで見たり聞いたりすることがすべてだから
悪いイメージしか流れてこないんですよね。

でも実際行ってみるとみんな普通に生活してるし、
特に子供たちはどこでも元気でした!

中東の人って日本ではあまりなじみがないけど、
イケメンもいるし、女性は美人さん多数ですよ~♪
  1. 2011/11/22(火) 01:27:57 |
  2. URL |
  3. カズ&さや #-
  4. [ 編集 ]

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