RAINBOW

栃木出身の夫婦が世界一周の旅を通して感じたことや体験したことを日記や写真で紹介

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世界遺産のロベン島へ

アフリカ大陸最後の地、ケープタウンに到着!

ココに来るのにもナミビアの首都ヴィントフックから21時間という長距離をバスに乗ってやって来た。
ただ今回は乗り継ぎは1回もなく、直行便だったのが唯一良かったこと☆


でも、ヴィントフック~ケープタウンまでは主に3つのバス会社が運行していて(曜日によるけど)、
観光客が多く利用する「インターケープ」は満席の為チケットがとれず、
一番格安の「ベイリーズ・リオ・ライナー」に乗ったらウチら以外は全員


黒人さん。。。


別に差別してるわけじゃないけど、やっぱりちょっとコワかった。
(・・;)


ナミビアに入ってから白人さんの割合がめっちゃ増えたからちょっと安心してたのよ。

白人さんだから安全っていうわけではないけど、
イメージとか先入観ってやっぱりあるんだよね。。。

申し訳ないっ!
(>_<)


それじゃあ他の人種の人って黄色人種(ウチらのこと)はどう思ってるんだろうね?



そんなこんなでケープタウンに来て2日目~。


ここには世界遺産が2件あります!


そのうちの1件、「ロベン島」へ。



ロベン島はもちろん島だからフェリーに乗って行きます!


フェリーの発着場は「ウォーターフロント」にあって、
ここはヨーロッパみたいでめちゃくちゃオシャレ♪
(ここの散策日記は後ほど)


そしてここが発着場


ロベン島19




そして乗り込んだフェリー

ロベン島1





ロベン島2
世界遺産のマークも




ロベン島3
フェリーから見えたケープタウン。


雲がかかってることが多いテーブルマウンテンが今日ははっきり見えたよ~!




っていうか、ケープタウン




めちゃくちゃ都会!


めちゃくちゃオシャレ!


めちゃくちゃ安全!




ココはアフリカだけどアフリカじゃないね。



もし新婚旅行どこに行こうか迷ってたら、ここはかなりオススメ!

っていうか、ヴィクトリアフォールズ~ナミビアをドライブ~ケープタウンのルートはかなり良いです!

街はきれいだし、ごはんもおいしいし(ってウチらはほぼ自炊だけど)、道は整備されてるし、



安全だし。



しかも、サファリで動物は見られるわ、ちょっとヨーロッパの街並みが残ってるわで、



アフリカとヨーロッパの良いとこどり☆★☆



そんなことを考えて約30分・・・







ロベン島上陸!

ロベン島4




ロベン島はまずオランダ人が開拓を始めハンセン病患者の隔離施設として使われ始めました。
その後イギリス人が第二次世界大戦中に軍の基地として使用し、最後に刑務所となりました。


この刑務所は1960年から1996年まで使われていて、
主に政治犯を収容していました。
南アフリカでアパルトヘイト撤廃に尽力した
ネルソン・マンデラ氏も18年間この刑務所に収容されていました。


まずはバスに乗って島の周りを案内してもらった。

ロベン島20


バスに乗ってる間はガイドさんがいろいろ説明してくれた。



ここには現在も100人以上の人が暮らしているんだって。

そして郵便局とかゲストハウスもある。




ロベン島5



ここは現在はカフェテリアだけど、第二次世界大戦中は通信基地として使われたそうな。



ロベン島6
大砲が海に転がってるよ。



ロベン島8
これも戦争の名残。この大砲は50キロ先まで射程圏内!





ライムストーン採掘場所。
ロベン島9



ロベン島11


ここでは囚人が1日8~10時間、1週間に5日間働かされたんだって。
ただ、道具はスコップのみ。
4人の看守が見張っていて、逃げ出そうとすると撃ち殺されたとか。


ここで採掘されたライムストーンは自分たちの収容される刑務所を作るために使われたり、本島に運ばれて道路整備に使われた。

ここで働いている時だけ他の人と会話することが許されたらしく、唯一の憩いの場でもあった。





そしてこの写真↓

ロベン島12


ここに積まれてる石は、ネルソン・マンデラ氏が後にここを訪れた時に積んだんだって。

「ここに積まれてる石は色も形も種類も違う。これは今の世界を象徴している。違った者同士が一緒に生きているのがこの世界なんだ」という意味を込めているんだって。


この写真に写ってる観光客だっていろんな人種がいるもんね。



そして続いては歩いて刑務所内を歩く。


ロベン島18



ロベン島15



ここからは政治犯として収容されていた人がガイドとして案内してくれる。


ロベン島14
集団収容所で説明してくれてるガイドさん。
この人も6年間収容されてたんだって。


ロベン島の刑務所は政治犯でも黒人とアジア人とカラード(混血)の男性のみ収容されてた。
白人と女性は本島の刑務所に入れられてた。


そしてその中でも差別があって、黒人とアジア人・カラードの扱いが違い、
衣・食・住すべて黒人のほうが酷かったんだって。



続いて独房へ。



ロベン島17





ここにはネルソン・マンデラ氏が収容されてた独房がある。

ロベン島16



彼は本当に勉強熱心で常に本を隠し持ってたんだって。
でも一度本が見つかってしまい、4年間勉強を禁止されたとか。



そして1991年に最後の政治犯が解放されました。

ロベン島13



ロベン島は人種差別を象徴する物件で「負の世界遺産」として登録されています。


こういった遺産を見るのは正直あまり好きじゃない。



だから



あえてこういうものを残して、二度と過ちを犯さないようにしないといけないんだよね。



もちろん完全に人種差別がなくなってるわけじゃないと思うし、ココの白人と非白人の所得格差は歴然。



でも


きっと良い方向に向かっているはず☆




ロベン島7



written by さや


●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
プチ旅情報
【レート】
1ZAR(南アフリカランド)≒10円


【ケープタウン宿泊】

宿名 :BACKPACKERS ON CASTLE(バックパッカーズ・オン・キャッスル)

部屋/価格 :ドミトリー/90ランド

アクセス :ロングストリート沿い。観光案内所から徒歩1分。

設備 :コーヒー、紅茶無料。WIFI無料。ホットシャワー24H。キッチン・ツアーデスクあり。
    洗濯機もあったからもしかしたら使えるかも。
    宿のスタッフが9:00AM~5:00PMまでしかいませんでした。。。


宿名 :BIG BLUE BACKPACKERS(ビッグブルーバックパッカーズ)

部屋/価格 :ドミトリー/110ランド

アクセス :グリーンポイント。ウォーターフロントまで徒歩15分。

設備 :コーヒー、紅茶無料。WIFI無料。ホットシャワー24H。キッチン・ツアーデスクあり。
    BAR併設。朝食有料(20ランド)。近くにランドリー有り。共同スペースが広いのでGOOD!

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○



HPの更新がかなり滞っております(;一_一)

最近はかなり駆け足で国をまたいでるから書かなくちゃいけないことが増えて。。。

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テーマ:世界一周 - ジャンル:旅行

  1. 2012/01/25(水) 10:00:00|
  2. 南アフリカ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

世界遺産にも色々あるんだね。奥が深い
  1. 2012/01/26(木) 08:02:02 |
  2. URL |
  3. naonen #-
  4. [ 編集 ]

To naonen

世界遺産は美しいものとか素晴らしいもの以外にも、後世に残すべき物件を遺産として管理してるんだよ~。
他にも負の遺産に登録されている物件はけっこうあるよ。
あと、早急に修復が必要な遺産は危機遺産として管理されてます!
  1. 2012/01/27(金) 07:56:41 |
  2. URL |
  3. カズ&さや #-
  4. [ 編集 ]

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